情報を保存する
DirectX 診断ツールが収集した情報を保存するには、2 つの方法があります。
- [情報をすべて保存] をクリックします。すべてのページの情報が、指定した場所にある指定した名前のファイルに保存されます。
このツールの開発者向けリリースを使っているソフトウェア開発者であれば、次の方法をとることもできます。
- [それでも問題が解決しない場合] タブで、[報告] をクリックします。[障害報告の情報] ダイアログ ボックスが表示されます。必要なすべてのデータを入力し終えたら、[送信] をクリックします。一時ディレクトリ (たとえば、C:\Windows\Temp) に Dxdiag.txt という名前のテキスト ファイルが作成され、メモ帳で開かれます。このファイルには、前の方法で収集された情報のほかに、ダイアログ ボックスで入力した個人情報やその他の情報が含まれます。